約 2,597,045 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4620.html
登録日:2011/04/09(土) 14 08 21 更新日:2024/01/11 Thu 14 37 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3 SDK SIREN SIREN2 ××村三十三人殺し どうあがいても、絶望 デビルメイクライ ネタバレ項目 ライフル ループ 丑三つの村 宇理炎 屍人ハンター 津山三十人殺し 火掻き棒 焔薙 異界ジェノサイダー 篠田光亮 須田恭也 SIREN、SIREN2に登場する人物。 声:篠田光亮 「SIREN」のプレイアブルキャラクターで、主人公の一人。16歳の高校生。 愛称の『SDK』は自身が書き込んでいた掲示板のハンドルネームから『SuDa Kyoya』でSDKである。 使用武器は火かき棒、石田が持っていた拳銃、狙撃銃、宇理炎、日本刀(焔薙)など。 羽生蛇村で起こったある事件の噂に惹かれ、夏休みを利用して羽生蛇村を訪れ、怪異に巻き込まれる。 村人に追われていた盲目の少女・神代美耶子を保護し、共に地獄と化した羽生蛇村からの脱出を目指す。 良くも悪くも高校生らしい振る舞いが目立ち、明るく前向きな言動は同行する美耶子の心を解したが、 一方で無神経な言動で彼女を怒らせたりもしている。 当初は異界や屍人に怯えている様子も見られたが、美耶子と出会ってからは恐怖などを見せることなく明るく振る舞い、 彼女を村から連れ出すという約束を守るべく屍人などにも立ち向かう漢になっていく。 以下、ネタバレ 村の暗部などを知る美耶子は、須田と共に村を歩くうちに自分が異界に取り込まれたことなどを感じ取り、どんどん悲観的になっていくが、 須田は事情は知らないながらも絶望的な状況にありながら美耶子を励まし続け、美耶子も須田を名前で呼ぶほど信頼を寄せるようになる。 そして、須田はいつか美耶子をこの村から連れ出すという約束を彼女にするが、 その直後、猟銃を構えた神代淳に不意打ちされて谷底に落下し、美耶子は淳、八尾に捕まってしまった。 だが、常人ならまず間違いなく死亡する、胸元に銃弾を受けて谷底に落下するという出来事を経てなお、須田は生きていた。 これは、以前傷を負った際に赤い水が体内に入って屍人化しつつあった彼を救うために美耶子が自分の血を須田に輸血したことが関係している。 美耶子(神代家)の血には不完全な不死の呪い(死なないので屍人にはならないが不老ではないため、肉体はいずれ朽ち果てて魂だけが永遠に現世に留め置かれる)がかけられているのだが、 この呪いは神代家の血を体内に取り込んだ者にもかかるという特性を持っており、美耶子から輸血されたことで須田もこの呪いがかかって屍人化は食い止められたものの、 呪いは屍人化の進行を止めるだけで治す効果はないため、須田は『人間から屍人になる途中』で固定された状態にあり、屍人になりかけのその肉体には屍人特有の異常な生命力が宿っていた。 これにより、須田は他の屍人同様、銃で撃たれようが高所から落下しようが死なない、不死の肉体に変化していたのである。 しかし須田はそんな自分の身体の変化に頓着せず、美耶子を助け出すべく、屍人たちの妨害を潜り抜けて『屍人の巣』へと侵入する。 最深部へと到達し、美耶子を発見する須田だったが、彼の目前で八尾により美耶子は儀式の生贄にされ、堕辰子が不完全ながら復活してしまう。 そして復活した堕辰子に襲われ、昏倒した須田はある夢を見る。 綺麗な青空と見渡す限りの爽やかな草原が広がる夢の世界で、須田は自身に寄り添うように座る美耶子と笑顔で語らう。 そんな、文字通り夢のような談笑の後、美耶子は須田に願い(約束)を託す。 「全部消して。この村も、あいつらも。全部。」 夢から目覚めた須田は、美耶子がまだ生きていると頑なに信じ続けたまま(焼死体が美耶子かもとは思っているが)、 異界から脱出しようとする竹内と協力し、霊体となった美耶子の助けも得て、再び屍人の巣の中枢へと突入を果たす。 そこで雰囲気の変わった牧野から宇理炎を受け取った須田は仇敵である八尾と再会するも、彼女の異様な雰囲気に圧倒される。 八尾は須田の持つ宇理炎を危険視して彼に渡すように迫るが、そこで突如発生した濁流に二人は流されてしまった。 流された先は水鏡のある場所であった。その水面を見た須田は、そこに微笑む美耶子の姿を見つけ、顔を綻ばせる。 「美耶子。ここにいたんだ。」 「あたしはずっと恭也の側にいるよ。」 そして、「こっちに来て」と自分を誘う美耶子が促すままに手を水面へと当てると、須田は水鏡の中へと入っていった。 水鏡の中は、「いんふぇるの」と呼ばれる、現世の人間では入ることすらままならない、常世と呼ばれる異界であった。 本来であれば入ってこれないはずの須田が現れたことで、八尾は須田が完璧な実(美耶子の血)を盗み、堕辰子の復活を不完全にした張本人と確信し、憎悪を向ける。 しかし須田は「美耶子との約束を守る」という強い意志と、牧野に託された神の武器である宇理炎、 自分に襲いかかってきた屍人化した神代淳を倒し、手に入れた神代家に伝わる神刀焔薙、 なによりも肉体を失ってもなお、須田の傍に寄り添う美耶子の導きにより、八尾が自身の実を捧げて完全復活した堕辰子を下すことに成功する。 そして、堕辰子は須田に首を落とされたことで絶命。全ての元凶であった八尾も、「いんふぇるの」の崩壊に巻き込まれて堕辰子の首を抱えたまま異次元へと消え去っていった。 ついに美耶子を苦しめていた元凶である八尾と堕辰子を消した須田だったが、「羽生蛇村を消し去る」という美耶子との約束を守るため、 「いんふぇるの」から再び異界と化した羽生蛇村に降り立つ。 そして、ヘッドホンから流れるハードロックを聴きながら、焔薙、猟銃、そして宇理炎という完全武装をもって村に残る屍人を殲滅していった。 「悪いけど、美耶子との約束なんだ。全部…終わらせるって」 この須田の姿を、時空の歪みによって須田が羽生蛇村に行くより過去の人物が目撃したことにより、 須田が羽生蛇村に行くきっかけとなった「××村三十三人殺し」の噂が世間に広まることとなった。 つまり、結果的に須田は自分で自分を羽生蛇村、そして異界へと招いたことになる。 しかし、既に異界から現世へと戻れなくなっていた須田は、美耶子との約束を果たした後も現実世界に戻ることは叶わず、 生きていると信じている美耶子の姿を求め、霊体となって自身に寄り添う美耶子と共に、永遠に異界を彷徨うことになった。 続編である「SIREN2」では異界ジェノサイダーとして登場。 彼をプレイできるステージでは上記のEDで須田が聞いていた曲「THE BUSTER!」にBGMが固定される。 ライフルは使えないが、宇理炎、焔薙を携えて異界を殲滅していく。ストーリーは無きに等しく、屍人や闇人をひたすら倒してスコアを稼ぐスコアアタックモード。 宇理炎の炎(煉獄の炎、鉄の火)を辺りに撒き散らしたり、真正面からの攻撃は効かないはずの闇人甲式・乙式を正面からの焔薙の攻撃で倒せたりとやりたい放題。 ちなみに宇理炎を発動するには自らの命を犠牲にしなければならないが、彼は不死なので何度使おうと死なない 。 また、難易度ハードだろうが何発貰おうが絶対に死なない。まさしく「SIREN無双」といえよう。 なお、須田は「SIREN2」の世界で闇人を殲滅した後も、異界ジェノサイダーの肩書きの通り、様々な並行世界の異界を渡り歩き、屍人や闇人のような存在を滅し続ける運命にあるという。 ちなみに、須田は一度屍人化しかけた影響で肉体は不死身ながら、神代家の血の呪いで完全には屍人化せずに精神も不滅と、言うなれば八尾同様に不老不死の存在になっており、 かつ、目には見えずともその傍には魂となった美耶子がずっと寄り添っていると、『SIREN』の他の登場人物たちに比べればまだ救いのある結末を迎えているように見える。 しかし、追い求める「肉体を持った」美耶子とは永遠に出会えず、異界から脱出することも叶わないという須田の境遇は、 作中で語られていた「永遠に生きることは永遠に苦しみ続けることと同義」という言葉を体現していると言ってもよく、 そう考えれば、須田は『SIREN』の登場人物の中でも最も不幸な結末を迎えた人物なのかもしれない。 「お前らみたいなのがいる限り…、俺は…何度でも現れる」 「全部…消してやる!」 【主な武器】 火掻き棒 刈割の焚き火跡に残されていたもの。 以後長らく愛用することとなり、一部のファンからはヒカキボルグと呼ばれる。 リーチは長いが威力は低く、強攻撃でも3回当てないと倒せない。 また狭いところではそのリーチの長さが災いし引っかかりやすいが、当たり判定を利用し壁の向こうの屍人に攻撃する小技がある。 恐らく八尾に捕まった時に失った。 38口径警察銃 ミネベアM60。ニューナンブとして知られる警察官お馴染みの拳銃。 酒好きの警官・石田徹雄が変化した羽根屍人を電撃トラップにかけて手に入れたものだが、 苦労して手に入れた割に、使える期間は非常に短く予備弾薬もないため、せいぜい食堂前のゴルゴ屍人を素早く倒すくらいしか使い道がない。 こちらも八尾に捕まった時に失ったと思われる。 狩猟用狙撃銃 レミントンM700。 屍人の巣の奥にある墓に供えられていたもので、以後の主力となる。 ジェノサイド時になぜか無限弾化する。 焔薙(ほむらなぎ) 神代家に伝わる家宝の日本刀で、使っていた神代淳が宇理炎に焼かれて消滅した際に残っていたもの。 眞魚岩から採れた隕鉄を使って作られており、刀身にはマナ字架が透かし彫りされている。 名前の由来はかつて眞魚教が弾圧された時に炎を薙ぎ払って村を守った伝承から。 通常はただの日本刀だが、最終決戦で天空から舞い降りた木る伝の依り代となり青い炎が宿ったことで、神を滅する力を持っている。 打撃武器の中では一番威力が高い……のだが、手に入るのが最終戦なので、屍人に使う機会がなく、実質的に「ひるませられる傘」位の威力しかない。 しかし「2」のスコアアタックモードでは闇人甲乙式を正面から倒せるチート武器となっていた。 宇理炎 牧野(の格好をした宮田)から受け取った神の武器。堕辰子や屍人などの力と相反する性質を持った力が宿っている。 見た目は縄文時代の土偶のような姿をしているが、材質や由来など詳細は不明。 「剣」と「盾」の2体が存在しており、須田が持つのは男性型の「剣」のほう。もう片方、女性型の「盾」は宮田の手に残るが、武器としては使えない。 屍人をも滅する炎を発生させるが、代償として使用者の命を奪うため、普通の人間は一度使っただけで死んでしまう。 しかしながら、須田は神代の呪いで不死になっているので何度も使える。 発生させる炎には、火柱のような「煉獄の炎」と、火が雨のように降り注ぐ「鉄の火」の2パターンがある。 ちなみに、後にディレクターの外山氏が語ったところでは「宇理炎」という名前は四大天使の「ウリエル」からとったものだとか(*1)。 なお、中の人は俳優関連では主に脇役として活動しており、 アニヲタに分かりやすい範囲では、仮面ライダーキババッシャーフォームに倒されたり、帝愛主催の鉄骨渡りに参加(当然転落死)してたりする。 【余談】 因みに、須田という名字はゲームクリエイターの須田剛一(ghm代表)に由来している。 シナリオ担当の佐藤直子が須田作品のファンであることからインスパイアされたとのこと。 追記・修正は屍人を皆殺しにした後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 異界入りして十年…今、何しているんだろうか -- 名無しさん (2013-11-23 16 59 59) そだね -- 名無しさん (2013-11-29 21 58 04) この項目見てから、地上波で放送されたカイジ見て『ほ~いたんだな~』的な気分になった -- 名無しさん (2013-12-01 21 58 42) 要は、赤い水で「無限再生する体」と、神代の血で「屍人化しない性質」と「永遠の命と精神」を併せ持った故のチートキャラってことで良いんだよね。 -- 名無しさん (2015-11-11 17 50 05) その代わり、たとえ屍霊や闇霊達を殲滅しても叶わない望みを抱えたままさ迷うしかない、という話でもある -- 名無しさん (2016-02-14 04 56 02) 建物が倒壊して下敷きになったりしたら二度と動けないし -- 名無しさん (2016-03-24 20 01 13) 今も闇霊たちを殲滅し続けているのだろうか -- 名無しさん (2016-04-23 11 38 13) なんで美代子が異界に生きてると思ってさ迷ってるんだろう? -- 名無しさん (2016-06-02 20 09 24) 不死身だけどループ世界を彷徨ってるしもう狂ってるんじゃね -- 名無しさん (2016-07-28 17 28 08) 異界で生きていると思い込んでいる美耶子を求め永遠に彷徨い続けることとなった 約束だからお掃除し続けてるとかじゃなくそんな勘違いしてんのか・・・ -- 名無しさん (2016-09-23 12 45 13) 本当は直ぐ傍らに居るんだけどなあ、美耶子… -- 名無しさん (2016-10-19 02 24 59) SIRENで一番不幸なのは略カーズ様状態の牧野か、2も含むなら闇人の世界に一人飛ばされた永井のどっちかじゃないかな。 -- 名無しさん (2016-10-21 03 01 03) 屍人とか闇人みたいな奴らを全部殲滅し終えるまではSDKの戦いは続くんだろうなあ。そして今日もどこかで戦い続けていると。状況を考えると救われないが少しカッコいい気もする。 -- 名無しさん (2016-11-16 03 55 37) 永井は死ぬことが出来るだけむしろ幸運な方だと思う 永井がマシ扱いになる時点で絶望的な奴が多すぎるけど -- 名無しさん (2017-12-06 02 05 30) 永井がたどり着いたあそこもそのうちSDKに滅ぼされるんだろうか? -- 名無しさん (2020-01-15 11 31 22) ↑どうだろう、根本的に分岐してる世界だからな… -- 名無しさん (2020-01-15 11 34 29) ループではないしあのスピードで殲滅していけばいつかは狩り終わるだろうけど再会が目的だから異界から出ようとはしないのだろうか -- 名無しさん (2020-05-31 04 43 44) こいつ名前も顔もDeNAの須田幸太にそっくりで草生える -- 名無しさん (2020-06-28 16 11 15) 今年もお疲れ島でした -- 名無しさん (2020-08-06 11 34 49) 『SIREN ReBIRTH』ではスマホを使った生配信したりと現代人らしさが追加 -- 名無しさん (2020-12-30 08 42 54) 「あたしはずっと恭也の側にいるよ。」って言われたのに探してるのおかしくない?決戦の後美耶子の声聞こえてないのかな? -- 名無しさん (2022-08-04 19 44 12) ↑例え話とか精神的な話として受け取っちゃってて、まさか物理的にも側にいるとは思わなかった可能性 -- 名無しさん (2022-08-04 19 52 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siren1/pages/4.html
須田恭也 攻略チャート 前日 23 00 <上粗戸/眞魚岩> 終了条件:駐在警官からの逃亡。 スタート地点から直進し、プレハブ小屋に入る。 ↓ 机の上の、車の鍵を入手。 ↓ 部屋の奥にて、アーカイブ『広報はにゅうだ』を入手。 ↓ 入り口で警官の様子を見て、離れていく後ろ姿が見えたら小屋を出る。 ↓ そのまま右沿いにゆっくり移動…スタート地点の崖下で、アーカイブ『石田徹雄の警察手帳』を入手。 ↓ 警官の後ろ姿めがけて走り、ひたすら走ってトラックへの車内へ(安全領域) ↓ 助手席にて、アーカイブ『BANG-バン-』を入手。 ↓ 鍵を挿し、エンジンをかけると、ムービーが出て、条件クリア 初日 02 00 <大字粗戸/眞魚川岸辺> 終了条件1:「八尾比沙子」と「刈割への道」へ到達。 比沙子の指示に従い、階段のところまで行く。 ↓ 比沙子が動き出したら、煙草屋の公衆電話に行き納戸の鍵を入手。 ↓ すぐに食堂に行き、比沙子と合流…しばらく指示に従って進む。 ↓ バス停のところまで来たら、そこから壁沿いに進み、マンホール付近の角でアーカイブ『奇妙な図形の落書き』を入手。 ↓ バス停の屋根に上り、比沙子を引き上げ、彼女に追従して、条件クリア。 終了条件2:「手紙」の発見。 比沙子の指示はスルーで、階段を上り、すぐ右手の六角家のドラム缶を登って恩田理沙宛の手紙を入手。条件クリア。 初日 08 00 <刈割/切通> 終了条件1:「神代美耶子」と「田掘集落への道」へ到達。 美耶子を伴い、道なりに進んで、焚き火跡(煙が上がってます)に行き、火掻き棒を入手。 ↓ 鉄柵を火掻き棒で攻撃して壊し、まっすぐ進む。 ↓ 屍人を倒しながら進む。段差を利用すると有利。 ↓ 教会への鉄門前の道に、美耶子を待機させる。 ↓ トラックの背後に隠れる。屍人が来たら倒す。トラックの後ろからは出ないように。 ↓ ドライバーを入手。 ↓ 美耶子と合流し、田掘方面へ進んで、条件クリア。 終了条件2:「竹内の墓」発見。 美耶子はこのシナリオ中ずっとスタート地点に待機。 ↓ 火掻き棒を取り、鉄柵を抜ける。 ↓ トラックの傍の段々畑の、右端の小道(ゆるいくだり坂)で、立ち木を退けられる場所があるので(地図上で、通行禁止の白い線が薄くなっているところ)、退ける。 ↓ 水門を閉じる。 ↓ 最初の鉄柵まで戻り、左沿いに坂を下って、廃倉庫近くの灯篭のあるところまで行く(猟銃に見つかるが、茂みに隠れればやりすごせる)。 ↓ 水門と同じように立ち木を退け、段差を上って奥へ行き、石碑を倒す。 ↓ 廃倉庫付近の橋を飛び降り、奥の階段を上がる。 ↓ 墓の傍らで、アーカイブ『竹内伝書ー神代家覚書ー』を入手。 ↓ 墓を調べ、条件クリア。 第2日 1 00 <田堀/廃屋中の間> 終了条件1 「神代美耶子」と「廃屋」からの脱出。 納戸へ行き、ムービーを出す(恭也が床を踏み外す) ↓ 美耶子を納戸に隠し、廊下を徘徊してる屍人をおびき寄せて倒す。 ↓ 銃屍人が客間から出て警戒してるので、これが客間に戻ったら風呂場へ。 ↓ 風呂の栓を抜き、机の鍵を入手。 ↓ 銃屍人が客間にいることを確認し、二階の下宿部屋へ ↓ 徘徊屍人が廊下の奥、銃屍人が客間にいるタイミングで机の中のニッパーを入手。 ↓ 一階に降り、徘徊屍人を倒して祭壇の部屋へ。 ↓ 祭壇を開け、「来い」で美耶子を呼んでから赤錆びた鍵を入手(アーカイブ『祭壇の偶像』も)。 床下から出てきた屍人と戦闘。 ↓ 美耶子と合流後、畳に開いた穴を調べ、『三隅日報』を入手。 ↓ 外へ出て、物干し竿の傍の木下にある赤い花アーカイブ『月下奇人』を入手。 ↓ 廃屋の裏手を進み、おばちゃん屍人を倒して倉庫内の酒瓶を入手。 ↓ 台所付近で待機し、玄関を見張る銃屍人が犬小屋のほうを向いた隙に脱出。 条件クリア 終了条件2 壁に刺さった「鎌」の発見。 外へ出るまでの流れは条件1と同じ。 ↓ 倉庫に美耶子を隠し、離れの裏にある配電盤を開けてブレーカーを下げる。 ↓ 離れの中の屍人が出てくるのを倉庫傍で待ち、離れに走り込めば条件クリア。 第2日 07 00 <蛇ノ首谷/吊り橋付近> 終了条件1 「頭脳屍人」の撃退。 美耶子をスタート地点に待機。 ↓ つり橋でライターを入手し、選鉱所付近のドラム缶の横にあるアーカイブ『美浜奈保子の履歴書』をとる。 ↓ 宮田の車に火を点ける。車から遠い方の坂を登り、別れ道を右に進んだ先の小広場でアーカイブ『宮田司郎の免許証』を入手。 ↓ 頭脳屍人を倒してクリア。※橋架の欄干に立ち止まっているときに、背後から歩いて忍び寄り、攻撃するとよい 終了条件2 「38口径警察銃」の入手。 美耶子はスタート地点に待機。 ↓ 選鉱所に入り、左のバリケードを移動し、休憩所の棚にあるアーカイブ『週刊粕取‐カストリ‐』を入手。 ↓ リストメニューから休憩所の床下にある配電ボックスの鍵を入手。 ↓ 配電ボックスを操作し電流を止める。 ↓ 水溜まりへ移動→ムービーが出たらすぐ配電ボックスのところへ戻る。 ↓ 警官屍人の警戒が解けたら水溜まりへ行き、酒瓶を割る。 ↓ 再度配電ボックスで視界ジャック、警官が水溜まりに入ったのを確認して電流を流す。 ↓ ムービー後、電流を止めて警官のもとへ行き、銃入手でクリア。 第2日 20 00 <屍人の巣> 終了条件1:「安野依子」と屍人の巣に進入。 安野を「待て」にして、階段の屍人を倒し、六角家の庭の屍人を倒す。 ↓ 手紙を拾った段差から進み、鉄柵へ。雷の音に合わせて三回殴り、鍵を壊す。 ↓ 下にいる猟銃屍人に注意しながら梯子を降りる。 ↓ しゃがみ歩きで猟銃屍人の背後を壁沿いに進み、大回りに真後ろまで行って、倒す。 ↓ 安野を呼び、食堂へ。通路進んだ奥のドラム缶の付近で、折込鎚を入手。 ↓ 戻って食堂横の脇道を進む。途中木の塀の所で巡回している屍人を倒し、塀に貼ってあるアーカイブ『粗戸町内地図看板』を入手。 ↓ 火のみ櫓の猟銃の目を盗んで櫓の真下へ。 ↓ 段差を上り、安野を引き上げる。 ↓ 奥へ進み、木片を切って条件クリア。 終了条件2:「四方田春海」の進入口を作る。 猟銃屍人を倒すところまで同じ。 ↓ 安野を呼んだら、六角家の玄関から中へ進入し、屍人を倒す。下駄箱の上に、アーカイブ『竹内伝書ー羽生蛇村ノ信仰ー』があるので入手。 ↓ トイレで、マンホールキー入手。 ↓ 条件1と同じ手順で櫓の真下まで行き、突き当たりにあるマンホールの蓋を開けて中に入る。 ↓ 奥に行くとイベントが出て、条件クリア。 第3日 23 00 <いんふぇるの> 終了条件1:「堕辰子」を倒す。 スタート直後、右斜め前の柱に向かって、走る。スタート時の柱との中間地点くらいに来たら銃を構えて出てくるアイツを狙い打ち。 ↓ そのまま逃げるアイツをスコープで追いかけ、柱から顔を出したところを狙っていきます。狙撃に自信があれば、走ってる途中でも狙えます。 ↓ リロードは柱の陰に隠れて行いましょう。 その際、淳の視界をジャックし、赤い十字を参考に位置を考えます。 ↓ 四発当たればイベント発生。イベント後、クイックターンでひたすら逃げます。 ↓ イベント発生。宇理炎装備し、構えながら振り向き、すぐに発動(通常攻撃と同じボタン操作)。当たれば前半戦クリア。 ↓ 後半戦は、視界ジャックで敵のいる方角を見て、そっちに向かって宇理炎発動。 ↓ これを三回繰り返せばクリアです。 終了条件2:「堕辰子」の首を落とす。 淳を倒すところまで同じ。 ↓ 堕辰子戦に突入したら、視界ジャックで美耶子の指差す方向を見て、そっちに向かって走る。 ↓ ピラミッドが見えてくるので、条件1と同じように宇理炎を2回当てる ↓ 2回当てたら焔薙に持ち替え、構えた状態でピラミッドに自分の姿が見えるよう待機。 ↓ 敵の姿が左右どちらかに見えたら、方向転換しつつ、斬りつける。 左右どちらかでない場合は、やりにくいので、少し走って違う面で再挑戦。 ↓ イベントが出て条件クリア
https://w.atwiki.jp/sirenn/pages/18.html
須田恭也 攻略チャート 前日 23 00 <上粗戸/眞魚岩> 終了条件:駐在警官からの逃亡。 スタート地点から直進し、プレハブ小屋に入る。 ↓ 机の上の、車の鍵を入手。 ↓ 部屋の奥にて、アーカイブ『広報はにゅうだ』を入手。 ↓ 入り口で警官の様子を見て、離れていく後ろ姿が見えたら小屋を出る。 ↓ そのまま右沿いにゆっくり移動…スタート地点の崖下で、アーカイブ『石田徹雄の警察手帳』を入手。 ↓ 警官の後ろ姿めがけて走り、ひたすら走ってトラックの車内へ(安全領域) ↓ 助手席にて、アーカイブ『BANG-バン-』を入手。 ↓ 鍵を挿し、エンジンをかけると、ムービーが出て、条件クリア 初日 02 00 <大字粗戸/眞魚川岸辺> 終了条件1:「八尾比沙子」と「刈割への道」へ到達。 比沙子の指示に従い、階段のところまで行く。 ↓ 比沙子が動き出したら、煙草屋の公衆電話に行き納戸の鍵を入手。 ↓ すぐに食堂に行き、比沙子と合流…しばらく指示に従って進む。 ↓ バス停のところまで来たら、そこから壁沿いに進み、マンホール付近の角でアーカイブ『奇妙な図形の落書き』を入手。 ↓ バス停の屋根に上り、比沙子を引き上げ、彼女に追従して、条件クリア。 終了条件2:「手紙」の発見。 比沙子の指示はスルーで、階段を上り、すぐ右手の六角家のドラム缶を登って恩田理沙宛の手紙を入手。条件クリア。 初日 08 00 <刈割/切通> 終了条件1:「神代美耶子」と「田掘集落への道」へ到達。 美耶子を伴い、道なりに進んで、焚き火跡(煙が上がってます)に行き、火掻き棒を入手。 ↓ 鉄柵を火掻き棒で攻撃して壊し、まっすぐ進む。 ↓ 屍人を倒しながら進む。段差を利用すると有利。 ↓ 教会への鉄門前の道に、美耶子を待機させる。 ↓ トラックの背後に隠れる。屍人が来たら倒す。トラックの後ろからは出ないように。 ↓ ドライバーを入手。 ↓ 美耶子と合流し、田掘方面へ進んで、条件クリア。 終了条件2:「竹内の墓」発見。 美耶子はこのシナリオ中ずっとスタート地点に待機。 ↓ 火掻き棒を取り、鉄柵を抜ける。 ↓ トラックの傍の段々畑の、右端の小道(ゆるいくだり坂)で、立ち木を退けられる場所があるので(地図上で、通行禁止の白い線が薄くなっているところ)、退ける。 ↓ 水門を閉じる。 ↓ 最初の鉄柵まで戻り、左沿いに坂を下って、廃倉庫近くの灯篭のあるところまで行く(猟銃に見つかるが、茂みに隠れればやりすごせる)。 ↓ 水門と同じように立ち木を退け、段差を上って奥へ行き、石碑を倒す。 ↓ 廃倉庫付近の橋を飛び降り、奥の階段を上がる。 ↓ 墓の傍らで、アーカイブ『竹内伝書ー神代家覚書ー』を入手。 ↓ 墓を調べ、条件クリア。 第2日 1 00 <田堀/廃屋中の間> 終了条件1 「神代美耶子」と「廃屋」からの脱出。 納戸へ行き、ムービーを出す(恭也が床を踏み外す) ↓ 美耶子を納戸に隠し、廊下を徘徊してる屍人をおびき寄せて倒す。 ↓ 銃屍人が客間から出て警戒してるので、これが客間に戻ったら風呂場へ。 ↓ 風呂の栓を抜き、机の鍵を入手。 ↓ 銃屍人が客間にいることを確認し、二階の下宿部屋へ ↓ 徘徊屍人が廊下の奥、銃屍人が客間にいるタイミングで机の中のニッパーを入手。 ↓ 一階に降り、徘徊屍人を倒して祭壇の部屋へ。 ↓ 祭壇を開け、「来い」で美耶子を呼んでから赤錆びた鍵を入手(アーカイブ『祭壇の偶像』も)。 床下から出てきた屍人と戦闘。 ↓ 美耶子と合流後、畳に開いた穴を調べ、『三隅日報』を入手。 ↓ 外へ出て、物干し竿の傍の木下にある赤い花アーカイブ『月下奇人』を入手。 ↓ 廃屋の裏手を進み、おばちゃん屍人を倒して倉庫内の酒瓶を入手。 ↓ 台所付近で待機し、玄関を見張る銃屍人が犬小屋のほうを向いた隙に脱出。 先行して階段まで進んだ後、銃屍人が視線を逸らすタイミングに合わせて台所に待機させていた美耶子を呼ぶ方が安全かも。 条件クリア 終了条件2 壁に刺さった「鎌」の発見。 外へ出るまでの流れは条件1と同じ。 ↓ 倉庫に美耶子を隠し、離れの裏にある配電盤を開けてブレーカーを下げる。 ↓ 離れの中の屍人が出てくるのを倉庫傍で待ち、離れに走り込めば条件クリア。 第2日 07 00 <蛇ノ首谷/吊り橋付近> 終了条件1 「頭脳屍人」の撃退。 美耶子をスタート地点に待機。 ↓ つり橋でライターを入手し、選鉱所付近のドラム缶の横にあるアーカイブ『美浜奈保子の履歴書』をとる。 ↓ 宮田の車に火を点ける。車から遠い方の坂を登り、別れ道を右に進んだ先の小広場でアーカイブ『宮田司郎の免許証』を入手。 ↓ 頭脳屍人を倒してクリア。※橋架の欄干に立ち止まっているときに、背後から歩いて忍び寄り、攻撃するとよい 終了条件2 「38口径警察銃」の入手。 美耶子はスタート地点に待機。 ↓ 選鉱所に移動し、休憩所の棚にあるアーカイブ『週刊粕取‐カストリ‐』を入手。 ↓ リストメニューから休憩所の床下にある配電ボックスの鍵を入手。 ↓ 配電ボックスを操作し電流を止める。 ↓ 水溜まりへ移動→ムービーが出たらすぐ配電ボックスのところへ戻る。 ↓ 警官屍人の警戒が解けたら水溜まりへ行き、酒瓶を割る。 ↓ 再度配電ボックスで視界ジャック、警官が水溜まりに入ったのを確認して電流を流す。 ↓ ムービー後、電流を止めて警官のもとへ行き、銃入手でクリア。 第2日 20 00 <屍人の巣> 終了条件1:「安野依子」と屍人の巣に進入。 安野を「待て」にして、階段の屍人を倒し、六角家の庭の屍人を倒す。 ↓ 手紙を拾った段差から進み、鉄柵へ。雷の音に合わせて三回殴り、鍵を壊す。 ↓ 下にいる猟銃屍人に注意しながら梯子を降りる。 ↓ しゃがみ歩きで猟銃屍人の背後を壁沿いに進み、大回りに真後ろまで行って、倒す。 ↓ 安野を呼び、食堂へ。通路進んだ奥のドラム缶の付近で、折込鎚を入手。 ↓ 戻って食堂横の脇道を進む。途中木の塀の所で巡回している屍人を倒し、塀に貼ってあるアーカイブ『粗戸町内地図看板』を入手。 ↓ 火のみ櫓の猟銃の目を盗んで櫓の真下へ。 ↓ 段差を上り、安野を引き上げる。 ↓ 奥へ進み、木片を切って条件クリア。 終了条件2:「四方田春海」の進入口を作る。 猟銃屍人を倒すところまで同じ。 ↓ 安野を呼んだら、六角家の玄関から中へ進入し、屍人を倒す。下駄箱の上に、アーカイブ『竹内伝書ー羽生蛇村ノ信仰ー』があるので入手。 ↓ トイレで、マンホールキー入手。 ↓ 条件1と同じ手順で櫓の真下まで行き、突き当たりにあるマンホールの蓋を開けて中に入る。 ↓ 奥に行くとイベントが出て、条件クリア。 第3日 23 00 <いんふぇるの> 終了条件1:「堕辰子」を倒す。 スタート直後、右斜め前の柱に向かって、走る。スタート時の柱との中間地点くらいに来たら銃を構えて出てくるアイツを狙い打ち。 ↓ そのまま逃げるアイツをスコープで追いかけ、柱から顔を出したところを狙っていきます。狙撃に自信があれば、走ってる途中でも狙えます。 ↓ リロードは柱の陰に隠れて行いましょう。 その際、淳の視界をジャックし、赤い十字を参考に位置を考えます。 ↓ 四発当たればイベント発生。イベント後、クイックターンでひたすら逃げます。 ↓ イベント発生。宇理炎装備し、構えながら振り向き、すぐに発動(通常攻撃と同じボタン操作)。当たれば前半戦クリア。 ↓ 後半戦は、視界ジャックで敵のいる方角を見て、そっちに向かって宇理炎発動。 ↓ これを三回繰り返せばクリアです。 終了条件2:「堕辰子」の首を落とす。 淳を倒すところまで同じ。 ↓ 堕辰子戦に突入したら、視界ジャックで美耶子の指差す方向を見て、そっちに向かって走る。 ↓ ピラミッドが見えてくるので、条件1と同じように宇理炎を2回当てる ↓ 2回当てたら焔薙に持ち替え、構えた状態でピラミッドに自分の姿が見えるよう待機。 ↓ 敵の姿が左右どちらかに見えたら、方向転換しつつ、斬りつける。 左右どちらかでない場合は、やりにくいので、少し走って違う面で再挑戦。 ↓ イベントが出て条件クリア
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/125.html
正式名称:焔薙(ほむらなぎ) 形状:鞘の無い剥き身の日本刀、全体から蒼い炎が噴き出している。鍔の部分には、マナ字架が透かし彫りにされている。 効果:眞魚岩から採取された隕鉄(その名の通り隕石から取れた鉄、地球上にない構成の可能性もある) を精錬して鍛えられた、所謂流星刀。 こうした刀剣は普通の鉄に対して、炭素が無い場合があり、不純物であるニッケルが多いため柔らかく鍛えにくい。 更に通常の熱量では崩れてしまう可能性もある刀匠泣かせの刀である。 しかし、それに見合う隕鉄特有の美しさと錆びにくさ、決して折れることのない強靭さを兼ね備えたという。 いんふぇるのという亜空間で須田恭也が眞魚教の邪神と戦った際には、天空から舞い降りてきた羽生田村の 守護獣、木る伝(キルデン)が焔薙に宿り、猟銃をいくら撃とうともダメージの入らない邪神の首を 一刀の元に切り伏せる程の力をもたらした。 また2作目内の外伝においては前方からの攻撃を完全に無効化する敵がいたが前からだろうと3回斬ったら殺れる。 備考:神代家の家宝。神代家に伝わる書「焔薙ノ事」によれば、かつて羽生蛇村が異教の弾圧にあった時、 強力な神の武器とされる焔薙の力により、村は何度も救われたという。 +本編での使われ方 ※重大なネタバレあり!
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/134.html
正式名称:焔薙(ほむらなぎ) 形状:鞘の無い剥き身の日本刀、全体から蒼い炎が噴き出している。鍔の部分には、マナ字架が透かし彫りにされている。 効果:眞魚岩から採取された隕鉄(その名の通り隕石から取れた鉄、地球上にない構成の可能性もある) を精錬して鍛えられた、所謂流星刀。 こうした刀剣は普通の鉄に対して、炭素が無い場合があり、不純物であるニッケルが多いため柔らかく鍛えにくい。 更に通常の熱量では崩れてしまう可能性もある刀匠泣かせの刀である。 しかし、それに見合う隕鉄特有の美しさと錆びにくさ、決して折れることのない強靭さを兼ね備えたという。 いんふぇるのという亜空間で須田恭也が眞魚教の邪神と戦った際には、天空から舞い降りてきた羽生田村の 守護獣、木る伝(キルデン)が焔薙に宿り、猟銃をいくら撃とうともダメージの入らない邪神の首を 一刀の元に切り伏せる程の力をもたらした。 また2作目内の外伝においては前方からの攻撃を完全に無効化する敵がいたが前からだろうと3回斬ったら殺れる。 備考:神代家の家宝。神代家に伝わる書「焔薙ノ事」によれば、かつて羽生蛇村が異教の弾圧にあった時、 強力な神の武器とされる焔薙の力により、村は何度も救われたという。 +本編での使われ方 ※重大なネタバレあり! イベント一覧(ネタバレ注意)へ 支給品解説へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1755.html
「きさま新手のスタンド使いかァーッ!?」 『ジョジョの奇妙な冒険』第3部から登場する、ビジュアル化された超能力=「スタンド」を発現させ、 なおかつそれを自らの意志で操作、使役することができる者の総称。「スタンド能力者」、または単に「能力者」とも呼ばれる。 第7部のスタンドは第6部以前とは異なる部分が多いが、本項では主に第3~6部におけるスタンドおよびスタンド使いについて扱う。 スタンド 主なスタンドの分類近距離パワー型 遠隔操作型 自動操縦型 一体化型 無像型 群体型 その他 スタンドのパラメーター破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密動作性 成長性 ジョジョの奇妙な冒険のスタンド使い(MUGEN内に存在するキャラ) MUGENにおけるスタンド使い スタンド スタンドとは、本体であるスタンド使い自らの生命エネルギーが作り出すパワーあるヴィジョンである。 生命の持つ精神力が具現化した存在であり、本体の性格や好奇心、本能などによって様々な個性的な能力を備える。 基本的に本体の意志で動くが、ある程度の自我をもって行動できるものもおり、他人と会話が可能なスタンドも存在する。 第3部序盤ではスタープラチナが普通の言葉を喋っていたり、水中での会話にスタンドを用いたりしていたのでスタンドを用いた会話、 ある種のテレパシーの様なものが使えるようだ。 「傍に立つ(Stand by me)」という所から命名されており、ビジュアル的なイメージは守護霊のようなものだと思えば良い (ブッチ神父により世界が作り変えられてしまった第7部以降では「立ち向かう(stand up to)ためのもの」とされている)。 作中ではジョセフ・ジョースターが名付けたかのように発言しているが、DIOも自分が名付けたと言っており、 何故か世界中でスタンドという名称が広まっている。漫画のお約束なので深く気にしてはいけない。 第3部初期では「幽波絞紋」と書かれ、呼吸が弱まるとスタンドも弱まるなど第2部以前の波紋の発展系のように描かれている。 第3部終盤でもスタンドが波紋を通し、吸血鬼はスタンド越しでも触れるのを躊躇うという描写はある。 また、人間だけが持つものとは限らず、才能さえあれば人間外の動物はもとより植物、さらにはプランクトンですらスタンドを扱うことが可能。 生物だけにとどまらず、幽霊までもスタンドを持つものがいる。また、スタンドで幽霊を攻撃することが可能。 スタンド使いの精神が入れ替われば、使用するスタンドも入れ替わる前のものを使うことになる*2。 基本的にそのスタンドを操る本体に近い形状を取っているが、中には例外もあり、人間のスタンド使いがクワガタ虫のようなスタンドを持っていたり、 ドブネズミがメカっぽいスタンドを発現させたり、オランウータンが大船のスタンドを持っていたりもする。 スタンドの性質として、スタンド使い以外の一般人がスタンドを視認することはできない。その上、傷付けることはおろか触ることも不可能である。 ただし、スタンドの毒針をフライパンで防いだり、例外と思われるシーンも多い。 逆にスタンドで通常の物体に触れることは普通に可能で、 戦闘外で遠くの物や家具の隙間に落ちた物を取るのにスタンドを使ったことを発言したスタンド使いも多い。 他に後述のように物質(剣などの武器、車や本などの道具から本体の肉体まで)と同化して発現するタイプのスタンドも存在し、 これらは一般人にも見えたり触れたりできるものもある。 スタンド使いになる方法は複数種類存在し、 生まれつき発現している 血縁者がスタンドを発現 周囲に強力なスタンド使いが存在する 「弓と矢」の矢に貫かれる 各分野での長年の修行の結果として発現 「悪魔の手のひら」と呼ばれる地域に遭遇する ホワイトスネイクのDISCを挿入する(例外) 以上が基本的な方法である。スタンドとは才能であり、才能が無いものがスタンド能力に目覚めることは無い。 生まれつき才能はあっても発現しておらず、何かのきっかけでスタンド能力に目覚めるものも多い。 闘争本能が強いほど発現しやすく、特に罪人は魂のパワーが強いらしい。 しかしスタンドが発現したからといって必ずしもスタンド使いになるとは限らず、闘争本能の弱いものならスタンドが害になったり、 死亡してしまったり、スタンドが一人歩きし、本体の意思に反して活動・暴走してしまうこともある。 よってそれらのスタンドを生み出した本体は、厳密に言ってスタンド使いとは呼べない。 第7部の単行本にて「波紋や第7部の鉄球の回転の技術は、スタンドという才能に近付くための努力の結晶」であると書かれている。*1 また、スタンドにはある一定のルールが存在し、例えそのスタンドがいかに強大なパワーや無敵の能力を持とうと、 それがスタンドである限りそのルールから外れることは決してできない(いずれも多少の例外は存在する)。 スタンドはスタンド使いの意志で動き、動かされる(前述したように操れないスタンドもある) スタンドはスタンドでしか攻撃できない(スタンド能力を伴わない物理的攻撃(波紋含む)は通用せず、能力を持たない者には不可視。ただし物質と同化するタイプのものは例外。 またスタンド使い本体はこの限りではなく、スタンドで防御できなければ車に轢かれて死ぬこともありうる) スタンドは1人につき1能力である(同系統であれば複数の能力を持つ者もおり、厳密な定義は曖昧*2) スタンドが傷付けばその本体も体の同部位に同じ傷がつく(人型ではないスタンドでも相当する部位が傷つき、群体型ならやられた数に相当するダメージが本体に入る) スタンドが消滅すれば、その本体も死ぬ(物質と同化するタイプや自動操縦型の場合はこの限りではない) スタンドのエネルギー(力の強さ)は本体からの距離に反比例する(原則的にパワーの弱いスタンドほど遠くまで行ける。自動操縦という形で射程の制限を克服しているものもある) スタンドは、その本体から離れることができる距離に限界がある(一般的な近距離パワー型は2m程度) スタンドは、その本人によってはパワーとして成長する場合がある(経験や覚悟などによって能力の性質が大きく変化することも) 日本の漫画界に与えた影響の非常に大きい概念であり、 『鉄腕アトム』の「馬力」、『キン肉マン』の「超人強度」、『ドラゴンボール』の「戦闘力」と言った 「数字の大きさで優劣を決める」インフレバトル漫画とは一線を画す、 「能力の強弱ではなく能力の相性が勝負を決める」能力バトル漫画の最初の物と言われている (厳密には山田風太郎の『甲賀忍法帖(バジリスク甲賀忍法帖)』や横山光輝の『伊賀の影丸』等の所謂「忍法もの」という前例があったが)。 この「一人一能力」「能力にいくつかの系統がある」という特徴は、 『ONE PIECE』の「悪魔の実」、『HUNTER×HUNTER』の「念能力」などに引き継がれており、 ギャグ漫画で「スタンド能力」そのものがパロディされるケースも多々ある。 主なスタンドの分類 近距離パワー型 作中に登場する中でも数が多く、また主人公のスタンドもこれに分類されることが多い。 名前の通り、スタンド像がスタンド使い本人から一定距離以上離れることができない代わりに、高いパワーを持つ (例外的にDIOの「ザ・ワールド」はこのタイプでありながら10m近く移動が可能)。 近付いての殴り合いなら、他のタイプのスタンドを大きく上回る戦闘力を発揮できる反面、「殴ることそのものが危険なスタンド」には弱い面がある。 遠隔操作型 概ね10メートル以上の射程を持って自由に行動できるスタンド。 単純なパワーでは近距離型に大きく劣るが、何かしらの特殊能力を持っていることが多く、本体に近付かれさえしなければ高い能力を発揮できることも多い。 また、恨みのパワーで近距離パワー型並の攻撃力を得る「エボニーデビル」や、 本体に近付くことでパワーが増す「ハイプリエステス」など単に射程が長い以上の力を持っていることもある。 また、「本体がスタンド像周辺の状況を察知できる」というのも特徴で、偵察役などの役割を担うことも。 自動操縦型 何かしらの条件を満たすことでスタンド像が自律的に行動するタイプ。 最大の特徴は、近距離パワー型並のパワーと、遠隔操作型並の射程を併せ持つ万能性である。 パワー、スピード、耐久力いずれも極めて高い上、自動操縦型スタンドはどれだけ攻撃されても本体にダメージが返らない(?)という、 他のスタンドと比較した場合極めて強力な長所を持つ(ダメージでない特殊効果は一部通用するので単に鈍いだけの可能性もある)。 弱点は「自律行動する」というものそのもの。 遠隔操作型と異なり、本体はスタンド像周辺の状況を把握することができず、 「戦況がどのように推移しているのか」、もっと極端な場合「自分のスタンドがどのような状態にあるのか」すら知ることができない場合が多い。 また、定められた条件で勝手に動くだけなので、応用性が皆無でフェイクやだまし討ちに極端に弱い側面もある。 「バイツァ・ダスト」のように条件を満たせば本体にすら自動的に攻撃するという厄介なものまで存在する。 格ゲーで言うと普通のスタンドがプレイヤーキャラなら、こっちは波動拳のような「発射後勝手に飛んでいくだけの飛び道具」が近いだろうか。 なお、本体のコントロールを受け付けない「暴走状態」にあるスタンドも、射程距離の概念が通用しなかったりとこのタイプに近い能力を発揮する。 一体化型 上記の射程による分類とは別の区分によるもの。 何かしらの通常物質と一体化(ただし明らかに巨大化するケースがあるので「依代」が近いかもしれない)しているスタンド。 便宜上「物質」と呼んだが、第4部の「レッド・ホット・チリ・ペッパー」の「電気」など手に触れられる物質以外のケースもある。 基本的にスタンドはスタンド使いでない一般人には見えないが、このタイプは例外的に一般人にも認識可能。 全体的にパワーが高い傾向にある他、「一般人にも見えるし触れる」という特徴を最大限生かしたスタンドが「ストレングス」*3や「アヌビス神」である。 弱点(?)としては「スタンドでない物理的な干渉もほぼ常時受ける(例外的にアヌビス神など通過も可能な奴もいる)」というのがある。 このため物によってはタールやガラス瓶で動きを封じられたり、 逆に「イエローテンパランス」など本体を覆ってガードしたのはよいが、空気を取りこむために隙間が必要でそこを責められやられたという連中もいる。 なお、第4部に登場するサーフィス(人形を依代にするスタンド)やラブ・デラックス(髪の毛が依り代)が腕をもがれたり炎上している際の描写から 「非スタンドの物理攻撃で破壊することも可能」だが「この際本体へのダメージ反映はない」ようである。 無像型 スタンド像が存在しないタイプの能力。第3部では全く存在せず(可能性があるものでも能力使用時に姿を確認できないオインゴのクヌム神程度)、 それ以降もあまり出てこないレアなタイプのスタンド。 大抵の場合、射程距離の概念が通用しない上非常に強力かつ特殊な能力を有している。 その一方で「スタンド像がない」ためスタンドそれ自体の戦闘力は非常に低い。 有名なのはウンガロの「ボヘミアン・ラプソディー」。能力だけを見れば全スタンドを通して見てもトップクラスの凶悪さである。 群体型 「スタンドは一人一つ」の例外にある存在。 「一種類のスタンドなのだが、複数体に分割されている」のが特徴。 基本的に一体一体のパワーはごく微弱だが、全体で一点に攻撃力を集中させることで単体同様に高い破壊力を得ることができる。 そして、「スタンド全てを合わせて一体のスタンド」なので、分割されたスタンド像を一体ずつ攻撃しても、 本体にはほとんどダメージが返って行かないというスタンド使いの戦いにおいて極めて強力な長所を持つ (「セックス・ピストルズ」は「6人で1つのスタンド」なので1人破壊されるだけで6分の1という大ダメージを負ってしまうが)。 小説『恥知らずのパープルヘイズ』においては、 カンノーロ・ムーロロが「群体型スタンドの持ち主は心や精神に大きな空洞を抱えているらしい」という伝聞を語っている。 それぞれの持ち主の経歴を思い返してみると…。 その他 メローネの「ベイビィフェイス」は「学習して進化する遠距離型スタンド」であり、 自動操縦型に近い射程距離やパワーを備えながら、本体にもある程度スタンドの状況が把握できる。 遠隔操作型と自動操縦型の中間のようなスタンドである。 セッコの「オアシス」やマジェント・マジェントの「20th century boy」は「本体が纏う」スタンド。 近距離パワー型ではあるが、より直接的に本体を防御する能力に長けている(というか20th century boyはそれしかできない)。 ちなみにギアッチョの「ホワイト・アルバム」はこれの類例っぽいが、 「スタンド像を直接纏う」ではなく、「周辺の水分を氷結させてスーツを作っている」なのでちょっと違う。 ジョセフの「ハーミット・パープル」は具体的な分類が不明な珍しいスタンド。 「多少ちぎられてもダメージのフィードバックがない」ことを考えると、 「蔓植物状の(遠隔操縦?)スタンドが多数寄り集まって作られた群体型に近いスタンド」という考察はあるが…。 スタンドのパラメーター 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密動作性 成長性 の6項目についてA(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(人間と同じ)、D(ニガテ)、E(超ニガテ)の5段階で下される評価 (他はともかく「射程距離」は人間のどの辺を基準にしたらいいのか荒木先生も迷うらしく、後述のように同レベルのはずが評価が変わることがある)。 一部「∞(無限大)」や「なし」、「成長性 E(完成)」という評価となっているスタンドもある。 このパラメーターで総合評価最強のスタンドは、射程距離のみCで他は全てAの「スタープラチナ」「D4C」、 精密動作性のみCで他は全てAの「レッド・ホット・チリ・ペッパー」「キッス」となる。 逆に総合評価最弱のスタンドは作中でも触れられている通り、持続力以外の全てがE評価の「サバイバー」となるだろう (他には持続力と射程距離以外がなし評価の「スカイ・ハイ」も最弱候補か)。 なお、極論すればスタンド使いの戦いは己のスタンドをどれだけ使いこなせるかの勝負であり、 何度も言われているように「適材適所」であり「スタンドに強いも弱いもない」ため、 これらのパラメーターがどれだけ優れていようと、それだけで強力なスタンドというわけではない (霧を拳ではっ倒したり剣で切ったり銃で破壊することはできないが吸うことは可能などスタンド同士での相性もあるため)。 破壊力 純粋なスタンドのパワー。近距離パワー型で高評価となっているスタンドが多い。 破壊力Aのスタンドは、パンチ一発で容易く人体をぶち抜ける破壊力であり、本当に尋常でなく強い。 一方破壊力Eとなると、物体を持ち上げることすら不可能というレベルで非力なスタンドもゴロゴロしており、個人差が非常に激しい。 しかし、破壊力Cの「ゴールド・エクスペリエンス」が車を易々と破壊したり、逆に破壊力Aの「ストーン・フリー」は鉄格子を壊せなかったりと、 スタンドパワーの評価はどういう基準なのかと聞きたくなるような描写も多い。 中には特定の行為だけ強い奴もいて、第5部の「ブラック・ザバス」は「破壊力:E(ただし押さえつける力のみA)」と、 両極端すぎる強さがステータス表に書かれていた。 また、攻撃した物体を消失させる能力を持つ「クリーム」および「ザ・ハンド」は共に破壊力Bとなっているが、 相手の防御力を無視して削り取ってしまうこれらのスタンドに、「破壊力」というパラメーターがどれだけ意味があるのかも謎である。 スピード スタンドの移動するスピード。近距離パワー型か自動操縦型で高評価となっていることが多い。 実は、移動スピードが売りのスタンドというのは作中ではほとんど登場せず、 第4部登場の時速60㎞(劇中明記)で追いかけてきた「ハイウェイ・スター」でさえ「スピード:B」評価である (スタープラチナやシルバーチャリオッツのように「攻撃スピードが自慢のスタンド」はいくつかあるが)。 また、第3部の自動車に取りつくスタンドでカーチェイスシーンもある「運命の車輪」、人面疽のスタンドで生身のジョセフと殴り合った「女帝」や、 操る死体がそれなりの速さで襲ってくる「正義」がD・E評価な所を見ると、操っているものの速度は関係ないようである。 そもそも近距離型は本体から一定距離以上離れられないこともあり、原作で明確にこのパラメーターが勝負の決め手になったことはあまりない。 これが高いスタンドは、むしろ上述したような「攻撃の速さ」が強みとして演出される場合が多いだろうか。 射程距離 スタンドが本体からどの程度離れられるかという射程距離。無論、遠隔操作型か自動操縦型で高く、近距離パワー型ではあまり優れていない。 ただ、3~5部主人公のスタンドは全員近距離パワー型で、『JOJO A-GO!GO!』では射程距離2m同士のはずなのに、 「スタープラチナ」C、「クレイジー・ダイヤモンド」D、「ゴールド・エクスペリエンス」Eと大分評価が違う。 目安としては、「大体10メートル程度までは評価C」、「50~100メートル程度で評価B」、「数キロ単位だと評価A」となっている模様。 割と曖昧なパラメーターであり、「スタンド像の射程距離」なのか「能力の射程距離」なのか不明なキャラが多い。 例えばDIOの「ザ・ワールド」は射程距離評価Cで、実際スタンド像は10メートルほどしか動かせないが、能力の「時間停止」は全世界にまで影響があり、 この考え方では射程距離評価は到底Cには収まらない。 一方「キッス」の射程距離は「A」だが、キッスそのものは近距離パワー型で、この射程距離は特殊能力の「シール」の方を指していると思われる。 持続力 スタンドをどの程度維持できるか、というパラメーター。 一種の防御力のようなものとも考えられるが、「持続力自慢」のスタンドがあまりなく、目立ったパラメーターではない。 これもスタンド像の持続力なのか特殊能力の持続力なのかは曖昧である。 精密動作性 そのスタンドがどの程度精緻な動作を行えるかを表したパラメーター。 高いほど本体の意思通りに正確に行動できるが、低いと大ざっぱな攻撃しかできない。 この評価が低いスタンドには、無差別攻撃を行うタイプが含まれる。 「サン」は精密動作性Eだが、光線でラクダや双眼鏡を狙い撃ちにしているシーンもあり、 低いからといって全ての行動で精密動作ができないというわけではない。 成長性 そのスタンドの秘めた可能性。生まれたてのスタンドや、本体に強い好奇心がある場合に高評価となることが多い。 逆に既に高い能力を持っているスタンドだと、低めの評価となっている。 スタープラチナは第3部では「A」だが第6部では成長し切り、「E(完成)」となっている (第6部でもスタープラチナ ザ・ワールドは「C」となっている)。 ジョジョの奇妙な冒険のスタンド使い(MUGEN内に存在するキャラ) 本体 スタンド 第3部 空条承太郎 スタープラチナ DIO / 天国に到達したDIO ザ・ワールド / ザ・ワールド・オーバーヘブン ジョセフ・ジョースター ハーミットパープル モハメド・アヴドゥル マジシャンズレッド 花京院典明 ハイエロファントグリーン ジャン=ピエール・ポルナレフ シルバーチャリオッツ イギー ザ・フール グレーフライ タワーオブグレー 呪いのデーボ エボニーデビル ラバーソール イエローテンパランス ホル・ホース エンペラー J・ガイル ハングドマン ズィー・ズィー ホウィール・オブ・フォーチュン エンヤ婆 ジャスティス スティーリー・ダン ラバーズ アラビア・ファッツ サン マニッシュ・ボーイ デス・13(サーティーン) カメオ ジャッジメント ミドラー ハイプリエステス ンドゥール ゲブ神 チャカ、カーン、アヌビス二刀流ポルナレフ アヌビス神 マライヤ バステト女神 アレッシー セト神 オインゴ クヌム神 ボインゴ トト神 ペットショップ ホルス神 ヴァニラ・アイス クリーム 第4部 東方仗助 クレイジー・ダイヤモンド 広瀬康一 エコーズ ACT1.2.3 虹村形兆 バッドカンパニー 虹村億泰 ザ・ハンド 山岸由花子 ラブ・デラックス 岸辺露伴 ヘブンズ・ドアー 音石明 レッド・ホット・チリ・ペッパー 噴上裕也 ハイウェイ・スター 宮本輝之輔 エニグマ 吉良吉影 キラークイーン 第5部 ジョルノ・ジョバァーナ ゴールド・エクスペリエンス ブローノ・ブチャラティ スティッキー・フィンガーズ レオーネ・アバッキオ ムーディー・ブルース グイード・ミスタ セックス・ピストルズ パンナコッタ・フーゴ パープル・ヘイズ ナランチャ・ギルガ エアロスミス トリッシュ・ウナ スパイス・ガール ポルポ ブラック・サバス プロシュート ザ・グレイトフル・デッド ペッシ ビーチ・ボーイ メローネ ベイビィ・フェイス ギアッチョ ホワイト・アルバム リゾット・ネエロ メタリカ カルネ ノトーリアス・B・I・G チョコラータ グリーン・ディ セッコ オアシス ディアボロ キング・クリムゾン スコリッピ ローリング・ストーン(ズ) 第6部 空条徐倫 ストーン・フリー エンポリオ・アルニーニョ バーニング・ダウン・ザ・ハウス ウェザー・リポート ウェザー・リポート ケンゾー ドラゴンズドリーム エンリコ・プッチ ホワイトスネイク C-MOON メイド・イン・ヘブン 第7部 ジョニィ・ジョースター タスク(牙) ジャイロ・ツェペリ ボール・ブレイカー ホット・パンツ クリーム・スターター ブラックモア キャッチ・ザ・レインボー リンゴォ・ロードアゲイン マンダム ディエゴ・ブランドー スケアリー・モンスターズ THE WORLD ファニー・ヴァレンタイン D4C 第8部 東方定助 ソフト&ウェット 透龍 ワンダー・オブ・U 「スタンド使いとスタンド使いは引かれあう」 MUGENにおけるスタンド使い MUGENにおいては、既存のキャラに既存のスプライトをくっつけるだけで作成でき、 システムが複雑になるものの、ドット絵を描く必要が無いわりには強いインパクトや個性を持たせられるためか、 アレンジによるスタンド使いが多数存在する。 勿論、スタンドを含めて全て新規で描かれたスタンド使いも存在する。 本体 スタンド 咲夜ブランドー ザ・ワールド ファイナル咲夜 空条美鈴 スタープラチナ 紅美鈴 カンフーマン チャリオッツ妖夢 シルバーチャリオッツ チルノ・ブランドー クレイジー・ダン リュウ スモープラチナ シオン・エルトナム・アトラシア 遠野志貴 American idiot センチピード(ハイエロファント)&ロブスター(シルバーチャリオッツ) クリスチャン クリーパー クエーカ シルバナハート ED G. 正体不明 ファイナルディオルド ドナリー(ドナルドガール) 当然ながら、作品の枠を超えた異種格闘技戦がデフォであるMUGENでは、 スタンド使いでなくともスタンドと張り合うことが可能である。 ストーリー動画でも多くの場合は暗黙の了解として扱われているが、このことについてきちんと理由付けをしている作品も一応はある。 また、設定の使い勝手の良さからか、既存の格ゲーキャラとセットで主に人外・モンスターやデフォルメキャラがスタンド扱いで登場することもよく見られる (こちらは特にそれが顕著で、多数のポケモンやカービィのキャラクターがスタンド役として登場)。 なお、上記のキャラ以外にも、 神楽ちづるの幻影(や姉の神楽マキ) 古手梨花の羽入 川澄舞のまい 遠野美凪のみちる エディ、クーラ&エディの分身 ザッパのラオウ 東風谷早苗の乾(坤)神招来 マローネのアッシュ エリルのリファイア など、スタンドと酷似する特徴や技を持つキャラもスタンド使いと呼ばれる場合があり、 それらのキャラ同士がトーナメントなどで試合になるとJOJOでやれと言われることも (一方で「○○のアルカナ」と呼ばれることも多いが)。 その他に『スクライド』の「アルター」や『ペルソナ』シリーズの「ペルソナ」なども、位置付けがスタンドに酷似している。 *1 これの裏付けと言えそうなものとして、第1部に登場するツェペリの波紋法の師・トンペティは「手を握った相手の先の運命を知ることができる」という、 波紋の原理ではとても説明が付かないような能力を身に付けている。 これが修行の末に身に付けたスタンド能力だとすると、彼こそが『ジョジョ』で一番最初に登場したスタンド使いということになるのだろうか。 *2 DIOは「ザ・ワールド」とは全く別にジョセフと同じような「念写能力のイバラのスタンド」を使えるが、 「これは『ジョナサン・ジョースターの肉体が発現させたスタンド』であり、 ジョナサンの肉体を乗っ取っているためそのスタンドをもDIOは自由にできる」とされている。 これは本編では全く語られなかったが、画集『JOJO A-GO!GO!』付録のスタンド辞典でそう説明された。 *3 ただしこのストレングスが一般人にも見える理由は他の一体化型スタンドとは違い「エネルギーが巨大なため」とされている。 これは本編でもアヴドゥルが推測だけはしていたが、画集『JOJO6251―荒木飛呂彦の世界』でそう説明された。 小さな船と一体化し、巨大な貨物船に見せるスタンド。(中略)スタンドのエネルギーがあまりにも巨大なので、普通の人間にも見ることができる。 つまり、他の一体化型スタンドが見えるのは物質と一体化している時だけだが、恐らくストレングスだけは非一体化時でも見えるのだろう。……多分。
https://w.atwiki.jp/sirentarore/pages/5.html
時間 終了条件 ベストタイム 前日/23 00 駐在警官からの逃亡。 00 09 93 初日/02 00 「八尾比沙子」と「刈割への道」へ到達。 02 30 53 「手紙」の発見。 00 15 43 初日/08 00 「神代美耶子」と「田掘集落への道」へ到達。 02 19 33 「竹内の墓」の発見。 02 15 13 第2日/01 00 「神代美耶子」と「廃屋」からの脱出。 00 51 10 「壁に刺さった鎌」の発見。 01 16 20 第2日/07 00 「頭脳屍人」の撃退。 00 46 03 「38口径警察銃」の入手。 01 32 53 第2日/20 00 「安野依子」と屍人の巣に侵入。 01 09 93 「四方田春海」の侵入口を作る。 00 58 43 第3日/23 00 「堕辰子」を倒す。 00 58 53 「堕辰子」の首を落とす。 01 06 63 更新情報 2013/12/31 第2日/07 00 終了条件2 【01 33 36】⇒【01 32 53】 2013/12/31 第2日/01 00 終了条件2 【01 16 60】⇒【01 16 20】
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/212.html
中見出し 作り手別分類 スタンド使い名簿 ※更新の際は、更新報告ページまでご一報ください。 ●男性陣●女性陣●作詞屋 ●追加用テンプレ●個人ページの作成方法 男性陣(スタンドアルファベット順) Ab Deluxe/アヴ・デラックスさん/公開mylist Air Queen/エアークイーン/空気さん/公開mylist Billion Dollar Baby/ビリオンダラー・ベイビー/$さん/公開mylist Catchy The Ieppo( ω`)ノ/キャッチー・ザ・イエッポー( ω`)ノ/イエッポー( ω`)ノさん/公開mylist Chaotic Ebios/ケイオティック・エビオスさん/公開mylist Crazy Butterfly/クレイジー・バタフライ/おぐさん/公開mylist Crazy the Rainbow/クレイジー・ザ・レインボー/天馬さん/公開mylist Crimson Soul/クリムゾン・ソウルさん/公開mylist from M/フロムM/M県出身さん/公開mylist Good Gang Days/グッド・ギャング・デイズ/中年ボスさん/公開mylist Isuka High/イスカ・ハイ/イスカさん/公開mylist Junk Jungler/ジャンク・ジャングラー/Junkさん/公開mylist Lovely Ugly/ラブリー・アグリーさん/公開mylist Needless/ニードレスさん/公開mylist Neptune Boy/ネプチューン・ボーイ/ネプチューンマンさん/公開mylist Oh! Handsome Me/オー・ハンサム・ミー/ハンサムさん/公開mylist Opera Momentanea/オペラ・モメンタネアさん/公開mylist Prime Powers/プライムパワーズさん/公開mylist Sevens Voice/セブンズボイス/ピャー太郎さん/公開mylist Sham Vampire/シャーム・バンパイア/幽霊さん/公開mylist Slave to the Dawn/スレイブ(スレイブ・トゥ・ザ・ドーン)/ペッシさん/公開mylist Ultimate High/アルティメット・ハイさん/公開mylist Write the Lyrics/ライト・ザ・リリックス/本家さん/公開mylistその1/公開mylistその2 女性陣(スタンドアルファベット順) Called Extrapiece/コールド・エクストラピース/aricaさん/公開mylist Country Girl/カントリーガール/まるさん/公開mylist Cruel Emerald/クルーエル・エメラルド/Nさん/公開mylist Echoes in Heart/エコーズ・イン・ハートさん/公開mylist Girl II Man/ガール・Ⅱ・マン/本条桐斗さん/公開mylist Harmony of Horizon/ ハーモニー・オブ・ホライズン/yun太郎さん/公開mylist High! WRYY Estess/ハイ!うりぃエステス/うりぃさん/公開mylist Lolita Bell/ロリータ・ベル/なすさん/公開mylist Madonna Madonna/マドンナ・マドンナ/オサさん/公開mylist Nantecotta Opera/ナンテコッタ・オペラ/声楽フーゴさん/公開mylist Night to Sun/ナイト・トゥ・サン/内藤さん/公開mylist Pure Note Attack/ピュアー・ノート・アタック/ピアノ科さん/公開mylist Roman Sing Smith/ロマンシング・スミスさん/公開mylist Stereo Cats/ステレオ・キャッツ/れふ子&らい子さん/公開mylist 作詞屋(スタンドアルファベット順) Cruel Emerald/クルーエル・エメラルド/Nさん/公開mylist Graceful Words/グレイスフル・ワーズ/ジュン・いがしさん/公開mylist Wishing Well/ウィッシングウェルさん/公開mylist Write the Lyrics/ライト・ザ・リリックス/本家さん/公開mylistその1/公開mylistその2 追加用テンプレ スタンド使いさんに呼び名がある場合 -[[【スタンド名アルファベット】/【スタンド名カタカナ】/【作り手呼び名】]]さん/[[公開mylist 【URL(数字)】]] スタンド使いさんに呼び名がない場合 -[[【スタンド名アルファベット】/【スタンド名カタカナ】]]さん/[[公開mylist 【URL(数字)】]] ※【】内を書き換える 個人ページの作成方法 個人ページ用テンプレを開き 上部ツールバーの[編集]→[このページをコピーして新規ページを作成]→[新規ページ名]に 【スタンド名アルファベット】/【スタンド名カタカナ】/【作り手呼び名】 または 【スタンド名アルファベット】/【スタンド名カタカナ】 開いた編集画面で必要事項を記入し、動画紹介部分の「●題名●」や「●ここを変更●」部分を書き換えて下さい。
https://w.atwiki.jp/originalstand/pages/8.html
スタンド使い一覧 五十音順 宇河 翔 唐間山 牛頭 燕 崔 銀姫 美登子 水瓜 [[]] コメント コメント
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/52.html
モナーとその仲間たち モナー・・・『Omem-Owner』 ギコ・・・『アンチ・クライスト・スーパースター』 モララー・・・『スライド』 おにぎり・・・『シンクロナイズド・ラブ』 ニダー・・・『バイオレット・キムチ』【死亡】 しぃ・・・『ザード・エクスト・ボーイ (act1)』【進化】 しぃ・・・『ザード・エクスト・ボーイ・サン・アンド・ストーン(act2)』 流石兄者・・・『テイク・ア・ルック・アラウンド』 流石弟者・・・『マイウェイ』 ヒッキー・・・『アイソレーション』 つー・・・『ハートブレイカー』 1さん・・・『キュービック22』 モラパパ・・・『バウンス』 ヒナちゃん・・・『俺がヒナちゃんだ!』【死亡】 秘密組織「2ch」のスタンド使い 幹部 ひろゆき・・・『不明』 夜勤・・・『不明』 トオル・・・『ディープ・ウォーター』 サポートデスク・・・『ホワイト・ライオット』 マァブ・・・『ピー・アイ・モンスター』 その他の構成員 マララー・・・『カーニバラス・イレクション』【再起不能】 タカラギコ・・・『ペニーレイン』【再起不能】 (゚」゚)・・・『T.A.G』【再起不能】 ドクオ・・・『スローカントリー』【死亡】 プルモナ・・・『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイバル』【再起不能】 ネーノ・・・『インセクト(act1)』【死亡】 ネーノ・・・『インセクト(act2)』【死亡】 ぞにっく・・・『マルチメディア・ワークチーム』【再起不能】 いかやきそば・・・『スカイ・イズ・フォーリング』【再起不能】 毛がに・・・『ホワイト・ルーム』【再起不能】 八頭身テナー・・・『ドリームタイド』【再起不能】 ノーネ・・・『フィフティーセント』 『矢の男』とその仲間たち 矢の男・・・『スライド』【消滅】 ???・・・『ノーティ・バイ・ネイチャー』【再起不能】 切込隊長・・・『ザ・ウェイ・オブ・ザ・サムライ』 『矢の男』に雇われた殺し屋たち 渋沢銀二・・・『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』【死亡】 ヂャン・・・『ムービング・ターゲット』【再起不能】 ゴージャスモララー・・・『AA・キング』【再起不能】 トコ ロント チャリ ピカァ!・・・『レディオ・ヘッド』【再起不能】 ニダー大尉・・・『アクロス・ザ・コンクリート・スカイ』【死亡】 ナンダカナー・・・『スリーピー・アイズ』【死亡】 サイコーダ・・・『マックス・ベスト』【死亡】 アヒャ・・・『ランニング・ワイルド』【死亡】 ギコえもん・・・『エア・ポケット』【再起不能】 裏2ちゃんねらーのスタンド使い サンドイッチ・・・『ヘルス・ヘッド』【死亡】 大耳モナー・・・『オリオン』 イマノウチ・・・『タッチ・ミー』【再起不能】 シーン・・・『トゥエンティ・マイルズ』 ドウデモイイヨ・・・『ザ・ネプチューン』 その他のスタンド使い アサピー・・・『ダンシング・クィーン』【再起不能】 ぽろろ・・・『ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』 虐殺モララー『虐』・・・『フロム・ジ・インサイド』【再起不能】 ジェントルモナ・・・『クイック・シルヴァー』 駄無・・・『フラット・アース・ソサエティ』 隻眼ギコ・・・『ダイド・アームストロング』【再起不能】 山崎渉・・・『スリー・ダラー・ビル』 チビギコ・・・『キティ』【死亡】 ぼるじょあ・・・『不明』 フサギコ・・・『ダフト・パンク』 ほっしゅ毬藻・・・『ロイクソップ』 オマエジャネーゾ・・・『アイク・ターナー』 サカーナ・・・『フィックル・ハート』